新視点画像の生成

新視点画像の生成とは、まず図で示すような第1視点画像と第2視点画像から取得できる特徴点から三角網を定義し、第1視点画像から第2視点画像を生成し ます。しかし、第1視点画像より生成した第2視点画像は、テクスチャが歪み不自然な画像になってしまいます。そこで本研究室では、より自然な見え方が再現 可能な手法を研究します。 nini


 

対応点が疎なときの自然な新視点画像生成

この研究では、第1視点画像と第2視点画像の特徴点が図のような疎な場合でも自然な新視点画像の生成を目的としています。手順としてまず三角網をできる 限り平面に沿うように定義し、平面に沿わない三角形が意義されてしまった場合、周囲のテクスチャと自然なつながりになるように弾性マッチングという手法で テクスチャをマッピングします。 nini2  

移動物体を注視するバレットタイム映像の生成

バレットタイムとは,複数台のカメラを被写体に向けて囲むよう に設置し撮影を行うことによって,被写体の注視点を画像中心に捉 えたままカメラが高速に移動するような映像を撮影する手法である. 本研究では,より安定して注視点の 3 次元位置を推定できるように 既存手法を改善する.また,各カメラ上で移動する被写体を追跡し, 被写体の移動に伴って注視点を安定的に追跡する手法を提案する

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運動分離を用いた運動物体を含む画像列からの注視画像生成

本研究では、シーン中に運動物体を含んだ映像からカメラ運動を正しく推定して、注視画像を生成する手法を提案する。

ビデオ画像から得られる特徴点の追跡軌跡を用いて、運動物体と背景点を分離し、背景点のみを用いてカメラ運動を推定する。物体数が未知の運動軌跡から運動物体分離を行う方法は、特徴点追跡を行ったビデオ画像に対して、特徴点軌跡を二つのクラスに分離することを繰り返すことで運動物体の分離を実現している。我々は、この手法を利用して運動物体の分離を行い、その中で特徴点数の最も多いグループを背景点とみなして取得する。そして、その背景点を用いて因子分解法によりカメラ運動を推定する。得られたカメラの運動から三角測量による注視点の3次元復元と射影変換行列を計算し、各画像で射影変換を行うことにより注視画像を生成した。

推定値の真値

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提案手法

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既存手法

 

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